FPコラム

新時代を前向きに生きる。

税金と社会保険

給料等からこうした税金と社会保険が差し引きかれると手取りは
かなり少なくなります。

しかし、税金と社会保険は、社会の参加料にあたります。
憲法第30条にて納税の義務を規定し、憲法第25第2項で社会保険等を
通じて生存権を規定しています。

このため、義務として納めなくてはなりません。

災害や医療費、住宅ローンなどが一定規模以上や特定の条件に合うと
支払った税金が戻ってくる制度があります。

災害・・雑損に対する所得控除、災害減免法による税額控除
医療・・医療費に対する所得控除
住宅ローン・・住宅ローン残高に対する税額控除
など

また、社会保険においても、医療費や介護費が一定額以上になると
支払った費用が払い戻される高額療養費制度や高額介護合算療養費制度
もあります。また、出産の時には、出産育児一時金が出ます。
こうした制度があることも知っておくと便利です。

FPの勉強をするとこうした制度も理解が深まります。