FPコラム

新時代を前向きに生きる。

代々木ゼミナールの縮小は、少子化が原因か

昨日23日の新聞に「代々木ゼミナール全国27校の7割超に当たる20校を、来春にも閉鎖する方針を明らかにした。少子化による受験生減少などが背景とみられる。」の記事がありました。
少子化が原因のように書かれていたが、原因は、IT化と現役志向にあると思います。
IT化で特に教室を各地に設ける必要はなく、自宅のパソコンで学習も可能です。
これは、今後小、中、高等学校の多くの学習科目でも検討される必要があります。
著名な先生は、それなりのスキル(教え方)をもっています。単に知識を授業するだけなら
そうした先生の授業を受けた方が子どものためになります。
現役志向は、親の教育資金が影響しています。今の親世代(主に昭和40年、50年)の多くは、
給料も上がらず、住宅ローンは重く、しかも長寿(たぶん100歳)の世代です。
子どもを浪人される余裕はとてもありません。
現役の拘るのは、企業も同様でしょう。
できるだけ現役同志で新卒一括採用の方が当たり外れが少ないでしょうから・・