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FPコラム

新時代を前向きに生きる。

80歳まで仕事をする

損保の損害調査経験者で行政書士を開業して後遺障害について仕事をしている人は極めて少ないと思います。
理由は、開業しなくても後遺障害の仕事がしたいのなら自賠責調査事務所に転職できるからです。
もうひとつ言えば、まともな定年60歳まで勤めた損保のサラリーマンは、大学卒業までの子育てを終わり、住宅ローンも完済、貯蓄5000万円(退職金3000万円+貯金等2000万円)で老後は悠々自適ですから、わざわざ資格を取って開業する必要もないわけです。
私の場合、老後資金不足で80歳まで仕事をするつもりですが、・・・
ただ、この業務を選んだのは、「正当な補償を得るための後遺障害の認定」と「保険(特に損保)の見直し業務」を行うことで社会に貢献したい気持ちがあるからです。

ところで、通販系損保を退職した当時はなかなか気が付かないことがあります。
24年余り、大手国内損保に務め、合併にともない退職したのですが、再就職先に通販系損保を選択しました。
どうしても、通販系損保のやり方がいい加減で保険会社の体をなしていない(自分の基準のなかで)ことが気になり退職をしました。
考えてみれば、新興企業にすでに出来上がった国内損保の組織の基準を持ち込んでもうまく行くはずもなかったわけです。
転職でうまく行くには長年勤めていたところの染みついた考え方どのように自分に中で調整する必要がありました。
新興企業には、新興企業のよいとこともあるのですから・・
ちなみにこれは、今のFP、行政書士の仕事にも当てはまると思います。