辛口法務FPのピリッと一言

人生の3大要素のひとつであるお金のお話です。

年金支給は67歳、68歳から

いよいよ年金制度の改革です。
今回は小手調べ、いづれ支給は70歳以降になるのでしょう。
昨年より働いている2X歳の子どもいわくもう年金掛けたくない。
たぶん20歳代、30歳代の本音でしょう。
それでも日本は平和です。ほとんど人は何の変化もなく
幸せに日々が過ぎていきます。
この問題については何も考えないこと、それでいいのだと思います。
つまりこの問題は考えてもどうにもならないということです。
それよりも何か具体的対応策の1つでも掲げてもらえるとよいのですが・・
もし、私が40年若ければ、「学生時代に行政書士資格を取得、
さらに登録して入管の手続きを学びます。
さらに卒業後は、自営か入管を専門でしている事務所に所属し、
数年後貿易会社を設立、将来は日本脱出もいいかもしれません。」
ざっとこんな感じです。
ではでは・・