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FPコラム

新時代を前向きに生きる。

高次脳機能障害の壁

高次脳機能障害で障害認定を受けるためには3つの壁があります。

1.本人に自覚症状がない。

2.MRI、CTに写らない場合がある。

3.脳の障害と人格等精神の変容が結びつかない。

高次脳機能についてはかなり一般の認識も広がったと言っても

家族も本人も大変であることに変わりはありません。

2017年厚生労働省発表の平均寿命(5年1回の完全生命表)

 平均寿命

 男 80.75 年、女 86.99 年

 第 22 回生命表について(1)主な年齢の平均余命 平成 27 年の第 22 回生命表における0歳の平均余命(平均寿命)は、男 80.75 年、女 86.99 年であり、前回の完全生命表と比較して、男は 1.20 年、女は 0.69 年上回った。 

 平均余命(西暦2015年:和暦平成27年

 男 0歳    20     40    65    75    90 

  80.75   61.13   41.77   19.41   12.03   4.27 

 女 0歳    20     40    65    75     90

  86.99   67.31   47.67   24.24   15.64   5.56

思うに標準的に80歳までは働く必要がありそうです。

平均寿命の延びる原因は、①医学の発達、②公衆衛生の向上、③社会保障の充実

④戦争・大規模災害の減少が考えられます。

日本は、マスコミは言うほど悪い国ではなく案外住みやすいいい国なの

かもしれません。

人生の3大リスク

人生の3大リスクの内保険で対応できるリスクは1.①の収入リスクだけです。

他は、保険以外で何らかの対策を自分で建てる必要があります。

親の介護は、3.①.ⅱに該当します。人生のリスクマネジメントは必要です。

1.経済リスク

 ①収入リスク 

 ②支出リスク(浪費リスク)

 ③運用リスク

2.健康リスク

 ①身体リスク

 ②精神リスク

 ③複合リスク(①+②)

3.人間関係リスク

 ①家族

 *細かく分けるとⅰ夫婦、ⅱ親子、ⅲ兄弟他

 ②仕事

 ③友人 

 

 

日本の労働生産性について

昨年2016年発表された2015年の日本の労働生産性は、22位でした。

ちなみに21位はギリシャでした。

推定年間1万人からの過労死しているわが国がギリシャ以下とは

何か腑に落ちない・・・

さらにイタリアは、10位で日本はとてもかないそうもありません。

これが日本の現実です。

労働生産性を上げるために規制は無条件で廃止した方がよいと

思うのですが・・・そんなことで20年が過ぎました。

備中松山藩山田方谷にような人物が出てくるのを待つしかないのかなあ・・

 

魅力ある人間

普通の人間が開業するに際して何が必要なのだろう。

「魅力ある人間」が1つのキーではないかと思う。

100人のうち10人が見てくれれば視聴率10%になる。

自分は、10人は無理でに1人でもそう感じてくれる

ようになりたい。

「静かで謙虚な人物」に憧れます。葉門のように・・

これからの人生、死ぬまで繰り返し失敗することをが

最大の楽しみです。

チーズ(お宝)はどこへ消えた?

チーズ(お宝)はどこへ消えた?

この物語の2匹のねずみスニッフとスカリー、そして

2人の小人ヘムとホーの中で自分はどれに当てはまるだろうか・・?

自分がヘムであることは明らかである。チーズ(お宝)が消えた

と言って嘆き、怒り、不平を言うか何も改善し行動しようとしない。

自分はヘム以外にならないといけない。

たぶん人の思考は変わりない、ただ行動を変えることはできる。

積極的に行動すれば結果的には、大抵は失敗するものである。

反省は必要だがそこから学ぶものも多い。

お金について言えば30代に自己啓発セミナーで140万円、

50代に株式投資で160万円失いました。結果的にわかったことは、

自己啓発セミナーでは、自己の本質は変わらない。

株式投資には、判断(特に売るタイミングの)の経験が必要である。

どちらも現在の自分には必要ないものである。

そう考えると人生は、失敗の中にあるような気がする。

今の日本ほとんどの人は、ヘムだと思う。過去の自分もそうである。

今後10年間のキーワードは、・・・

今後10年間のキーワードを考えてみなした。

キーワードは2つ。

1つは、「グローバル化」です。昨年のイギリスのEU離脱

アメリカのトランプ大統領の誕生もグローバル化に対する

反動だと考えます。物事は単純ではありません。押したり

引いたりです。

もう1つは、「超少子高齢化」です。異次元の少子と高齢化が

訪れ従来の常識が通用しなくなります。

1番の問題は社会制度です。

進学→就職→結婚→出産・持ち家→定年→老後(年金生活

は、夢のまた夢になると思います。

1955年生まれを境にそれ以前に生まれた人たちの常識とそれ以後

生まれた人たちの常識は別物になると考えます。